クレジットカードの審査の内実を知ろう

■クレジットカードの審査を突破するために大事なこと

クレジットカードの審査を知るためにも注目すべきなのが、審査の突破における最低基準、というものです。カードはそれぞれ審査難易度というものが大きく異なっているわけです。ですからそれぞれの審査基準を判別して把握するのは難しいです。それよりもクレジットカードの審査を突破するために大事なことを先ずは理解する、ということが重要になります。

こちらではクレジットカードの審査の最低基準についてお話しますね。

・信用情報に問題がない
・安定した収入がある
・勤続年数が1年以上である
・居住年数が1年以上である

まず最低ラインとなってくるのが信用情報です。信用情報に何かしらの問題があった場合には審査落ちの原因となってしまいます。信用情報に仮に債務整理の情報が掲載されていた場合には、ほぼ100%審査落ちになってしまうのです。債務整理は事項があるので、しばらくすれば情報から消えますが、消えるまではカードを作りにくい状態になってしまいます。

収入があることも必須条件とされていることがおおいです。ただし、注目してほしいのが収入の多さではなく安定性のほうが重視される、という部分です。収入が多かったとしても安定性に書ける場合には審査落ちになる可能性が出てくるので注意してくださいね。

■フリーターでもクレジットカード審査には通る

フリーターはクレジットカードの審査に通りにくいですが、クレジットカード審査にに通らないわけではありません。
フリーターでもクレジットカードを使っている人はたくさんいます。
昔はクレジットカードといえば正社員向けのもので、フリーターやパートといった非正規社員は審査落ちするのが当たり前ではありました。
しかし現在は雇用形態が多様化しており、非正規社員として働くケースが非常に増えています。
正社員しか審査に通らないとなると、クレジットカードの会員数は頭打ちとなってしまいます。
そのためフリーターなどの非正規社員でも、審査通過できるクレジットカードが増えているのです。

フリーターにおすめのクレジットカード

・年会費無料クレジットカード
年会費無料クレジットカードは安定した収入さえあれば、雇用形態関係なく審査に通過することができます。
フリーターでも容易に発行することが出来るでしょう。
フリーターは正社員にくらべ、年収は低いかと思います。
お金にそれほど余裕がないとも考えられ、年会費無料というのはありがたいのではないでしょうか。

・流通系クレジットカード
流通系クレジットカードは審査が緩いものが多いです。
そして店舗などでお得になるクレジットカードが多いのも特徴となります。
いつも使っているスーパーやコンビニで割引きがあったり、ポイント還元率が上がるのはお得です。
審査に通りやすいだけでなく、節約ができる点でもフリーターにはおすすめです。

・低年会費ゴールドカード
フリーターがゴールドカード審査に通るなんて無理!と思っている人もいるでしょう。
年会費1万円程度の一般的なゴールドカードなら、フリーターでの取得は難しくなります。
しかし審査が緩くなっている低年会費ゴールドカードなら、フリーターでも審査通過できる可能性があります。
低年会費ゴールドカードは、一般のクレジットカードと審査基準がそれほど変わらないとされています。
一般クレジットカードならフリーターでも審査通過の可能性が高いので、低年会費クレジットカードなら発行できる…というわけなのです。
ゴールドカードが欲しいフリーターにはおすすめです。

現在はフリーターでもクレジットカード審査に通るのは、難しくないと言えます。
クレジットカードの取得をあきらめず、申込みをしてみるのが良いでしょう。
もし審査に落ちることがあればそれはフリーターだからではなく、他に理由があると考えてください。

■クレジットカード審査に落ちるのはブラックだから?

ブラックになるような記憶はないのに、クレジットカードの審査に落ちる…という人がいます。
この場合は、もしかしてブラックになっている可能性を考えた方が良いでしょう。
意外と知られていない行為で、ブラックになることもあります。

ブラックになる行為

・携帯電話料金の未払い
携帯電話の料金には、携帯端末代が含まれていることが多くなりました。
2年契約で携帯端末料金が値引きになるようなプランは、割賦契約をしていることになります。
支払い状況が個人信用情報に掲載され、未払いが続くとブラックとなってしまうのです。
携帯電話料金の未払いによるブラックは、年々増加傾向にあるとされています。
端末代金が高額なスマートフォンが普及してきたためです。
クレジットカードの審査落ち原因が、携帯電話料金の未払いだった…というケースは多いと言えるでしょう。

ブラックにならないためには携帯端末料金を一括で支払う必要があります。
一括払いなら個人信用情報に支払い状況が掲載されませんので、携帯電話料金の未払いを起こしてもブラックになることはなくクレジットカードの審査にも影響はありません。

・奨学金の未払い
学費の足しに奨学金を借りる学生は多いものです。
しかし社会人になっても、支払いができなく滞納するケースも多いのだとか。
奨学金の返済状況は個人信用情報に掲載されますので、滞納をするとブラックとなってしまいます。
そのままにしているとクレジットカード審査に落ちる…となってしまいますので、支払いが大変でも奨学金の返済は滞らないようにするのがおすすめです。

・過払い金の請求
払いすぎた借金の利息を取り戻すのが、過払い金請求です。
以前は過払い金請求をするとブラックになるとされていたのですが、現在は基本的に個人信用情報に記録されることはありません。
なのでクレジットカードの審査にも影響しないとされています。
しかしこれは完済した借金で、過払い金請求をしたときに限ります。
現在支払い中の借金で過払い金請求をして利息が減額されたりすると、債務整理とみなされ個人信用情報に記録されてしまうことがあるのです。
債務整理はブラックになりますから、クレジットカードの審査には通らないことになってしまいます。
過払い金請求をするのはおすすめなのですが、支払い中の借金の場合は気を付けた方が良いでしょう。
過払い金請求を行う前に、弁護士や法律事務所にブラックとならないか相談をしておくのがおすすめです。

■ブラックでもクレジットカード審査に通る方法

延滞、滞納、債務整理、自己破産、強制退会などの経験があるのが、ブラックと呼ばれる人です。
ブラックになるとクレジットカードの審査には落ちます。

ブラックでもクレジットカードを作る方法

・ブラック明けを待つ
ブラックの情報は個人信用情報機関に掲載されています。
一度掲載されると一生続くのではなく、一定の期間が経過すると自動的に消滅します。
その後にクレジットカードの審査に申込みをすれば、審査に通る可能性は出てきます。
ブラック情報が掲載される期間ですが、CICでは延滞や債務整理は5年間、自己破産は7年とされています。
この期間が過ぎたブラック明けに、クレジットカードは申込みをするのが良いでしょう。
審査が甘いクレジットカードなら、ブラック明け直後でも審査通過できる可能性が高いです。

・アメックスに申込みをする
アメックスのプロパーカードは、ブラック中でも審査通過できるクレジットカードとされています。
アメックスは他のクレジットカード会社とは違い現在の状況を審査し、高い返済能力があればブラックでも審査通過させることがあるのです。
ただアメックスは、基本的に審査が甘いクレジットカードではありません。
正社員でなければまず発行は無理です。
フリーターなどの非正規社員(ましてやブラック)が申込をしても、審査に落ちますので注意してください。
またブラック中といっても、ブラックとなる延滞などを解消している必要があります。
現在も延滞や滞納の進行中というブラックは、ブラックOKのアメックスでも審査通過することはないでしょう。

・デビットカードを発行する
デビットカードは審査なしで発行することができます。
クレジットカードのように個人信用情報を開示し審査を行う…ということはないのです。
なのでブラックであっても、簡単に発行することが出来るでしょう。
デビットカードは銀行に口座さえ持ってれば、高校生でも発行できます。
ブラックだけどクレジットカードがないのは困る…というときに、最適と言えるでしょう。

・プリペイドカードを使う
プリペイドカードは審査がありませんし、ブラックでも比較的簡単に入手することができます。
あらかじめ入金しておいた金額しか使うことができませんので、クレジットカードのように使いすぎを心配することもないでしょう。
ブラックになるような人はお金の使い方が下手な部分がありますので、プリペイドカードは向いていると言えるかもしれません。

■審査に落ちにくいクレジッカード・楽天カード

フリーターでも審査に通ったという例が多いのが、楽天カードです。
楽天カードの入会基準は、18歳以上(高校生を除く)で国内に在住している方です。
国内に在住していれば、フリーターでも発行できる可能性が高いクレジットカードでしょう。
年会費は無料です。

・発行が早い
審査結果は早ければ20分程度でメールで通知されます。
機械で審査を行うので、スピード審査が可能となっているようです。
発行は1週間程度となり、発行も早いです。
早くクレジットカードを使いたいフリーターにはおすすめです。

・ポイントがたまりやすい!
100円に1ポイントがたまり、還元率は1.0%と高いです。
街中の加盟店では、ポイント2倍、3倍となることもあります。
特におすすめなのは、ENEOSでの利用。
ポイントが2倍となるので、100円に2ポイント獲得できお得です。

・楽天市場におすすめ
楽天市場ではポイント4倍になり、いつでも100円に4ポイント獲得することが可能です。
楽天市場はショップ数が多く、何でもそろうインターネットショッピングサイト。
普段から利用しているフリーターも多いでしょう。
楽天カードがあればよりポイントをためることができお得です。

・電子マネーのチャージにも
楽天カードは楽天Edyへのチャージでは、200円ごとに1ポイントの付与があります。
チャージで0.5%、利用で0.5%のポイントが獲得できます。
またJCBブランドの楽天カードなら、nanacoチャージでは100円に1ポイントが獲得できます。
1.0%の還元率になるので、チャージにもおすすめ。
ただJCBブランド以外の楽天カードは、nanacoチャージでポイント獲得することはできませんので注意してください。

・突然使えなくなる?
楽天カードは突然利用停止になることがある…なんてウワサがあります。
クレジットカードは何年かごとに与信審査が行われますが、そこで何らかの問題があると利用停止となってしまうようです。
利用停止になった理由を問い合わせても、「審査結果なので」と詳しくは教えてくれないそう。
ただ普通に使っていれば、利用停止になることはないと思われます。
延滞や滞納などを起こさず、真面目に使っていれば問題はないでしょう。

・メルマガが多い
楽天カードはキャンペーン告知などのメルマガが多数届くクレジットカードです。
これがうざい…という声もあるのが確かです。
携帯のメルアドを登録しているとメール受信が止まらない…となりがちなので、パソコンのメルアドを登録しておくことをおすすめします。

■仕事をしていた時に作成したクレジットカード

クレジットカードの審査と無職を考えるにあたって、仕事をしている時に取得したクレジットカードが有ると思います。そのカードは無職になると返納しなければならないのか、といいうことも考えてしまいますよね。もしも無職になる度にカードを返納するとなると、労力としてもかなりかかってしまうことになります。

今回は仕事をしているときにさくせいしたクレジットカードは、無職になった後も継続的に利用できるのか、というところを明らかにしていきます。

■問題なく使っていくことが可能!

・無職でもいままでのカードは利用可能

転職を何度も繰り返している人もいるでしょう。2ン円から3年に1回のペースで仕事を変えている方もすくなくありません。その時に、1ヶ月でもブランクがあったらカードを返納しなければならない、といった状況になってしまったら、ものすごい労力がかかってしまいますよね。ですから、基本的には継続して利用できるのです。

もちろん、1年間や2年間といった長期の離職をして無職状態雨が続いているような場合には話は変わってきます。そもそもカード会社は一定期間ごとに途上与信と言うものを行っています。申込時以外にもあなたのことをチェックしているので。、その時に無職が発覚すると減額処置などをされることもあるのです。